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マックハウス DVDで見る洋画の紹介

 

Last updated: August 17, 2007

 

「最近観た映画」の紹介 - Fracture (2007)

映画の紹介 最近観た映画 映画 評価
なかなか良いですね。出演はイギリス出身で91年の「羊たちの沈黙」で殺人鬼レクターを演じて一躍有名になったアンソニー・ホプキンス。アンソニー・ホプキンスは妻の殺人未遂で起訴されるTed Crawfordの役を、そしてロサンゼルスの若き検事の役を演じるのが「The Believer」で反ユダヤ革命に目覚める青年の役を演じたRyan Gosling。
 映画の内容を簡単に話します。ロサンゼルスで検事をする若き青年Willy Beachumは勝訴率97%を買われ一流の弁護士事務所に移ることに。ただ最後の公務の日に、妻を殺したことを自供しているTed Crawfordの事件で法廷に行くことになります。自供もとれていることから、この事件だけは自分を検事の身において扱うことになります。そして事件を甘くみたことから意外な展開に進みます。
 この映画の中で焦点になるのが凶器です。凶器が見つかるどうかで話が意外な方向へと展開するのがみどころです。なかなか面白いのですが、この映画でちょっとおかしなところも。Willy Beachumの上司役のNikki Gardnerを演じるRosamund Pike(Doom, 2005)の存在がどうも意味がありません。Willy Beachumとこの女性の関係が何故か性的なものに発展し、ところがその女性の存在自体がいてもいなくてもどうでもいい、というように見えます。映画の最初から2人の関係が性的なものになるとわかっているところも、映画自体を興ざめにしています。