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Last updated: August 17, 2007
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「最近観た映画」の紹介 - The Bourne Ultimatum (2007) 邦題: ボーン・アルティメイタム |
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| マット・デイモン主演の連続活劇スパイ映画の最新作です。前作の「ボーン・スプレマシー」は確かボーンがロシアの少女を訪ねるところで終わりますが、この「ボーン・アルティメイタム」ではロシアのモスクワ、Kiyevskyという駅でボーンが追われるところから映画が始まります。そして自分のボーンとしての失踪の秘密を暴くために、ロシアから始まり、フランス・パリ、イギリス・ロンドン、スペイン・マドリッド、モロッコ・Tangier、そしてアメリカ・ニューヨークへと旅を続けます。 前作では最後のモスクワでのカー・チェイスが凄まじく迫力ありましたが、今回もボーンはニューヨークでまあまあのカーチェイスをこなします。この映画で残念なのは、アメリカ人の本質が映画にそのまま表れているところです。いらない人間は簡単に始末してしまえ、という場面が何回か出てきます。「Take him out」、「Take them out」とう台詞を2・3回聞きます。まるで生きた人間がゴミのよう。必要がなければ簡単に捨ててしまう、必要がなければリストラ、アメリカのお得意の分野が映画でむき出しに披露されています。 またこの作に限ってちょっとおかしいのが、ボーンはモスクワで警察に追われ撃たれます。そして次の場面ではケロッとした顔でパリのアパートの1室に表れます。ちょっとおかしな感じです。すると今度は電車に乗ってロンドンへ。もっといけないのが、ジュリア・スタイルズの登場です。この女性は一作目・二作目でも登場しましたが、また三部作目で登場してしまいますが、別に登場したらいけないというわけではありません。ただ果たしてジュリア・スタイルズがどの場面で登場するのか。そこが問題です。ちょっとこの部分の脚本を書いた人はおバカさんだと思います。 |
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