アナログ機で音を録音し、それをデジタル化する際に困るのが雑音です。例えば、マックの再起動の音を携帯の録音機でアナログ録音してマックにデジタル取り込みしたとしましょう。耳を澄ませて聞くと、背景で「ザー」という音が聞こえるということがよくあります。
このような雑音は録音機のモーターの回転する音から発生することがあります。素人ではこのような雑音の取り除きはそう簡単ではありません。そこで紹介するのがこのBIASから発売されているシェアウェアのSoundSoapです。
使い方を簡単に説明します。まずは音のファイルをSoundSoapにドラッグ・アンド・ドロップします。そして真ん中の「learn noise」というボタンをクリックします。そして左下の再生のボタンをクリックします。すると、SoundSoapはこのファイルの音のパターンを自動的に解析し、左・右にある「NOISE TUNER」と「NOISE REDUCTION」のレベルを自動的に調整してくれます。あとは自分で幾らか調整し、最後に右下の「apply」ボタンをクリックし、ファイルを保存して一連の作業を終了します。
尚注意しなくてはならないのは、SoundSoapが読めるファイルのフォーマットはAIFだけです。もし音のファイルがそれ以外のフォーマットであれば、前もってAIFに変換しておく必要があります。
更に、例えば、人の声をうまく残したいとします。そのような場合は、画面の左にある「preserve voice」というボタンをクリックしておくと、人の声が残り易くなります。
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