名前でわかる通り、Snapz Pro Xはスクリーンショットを撮るためのソフトです。スクリーンショットを撮るのだったら、ただ「コマンド + シフト + 3」の同時のコンビネーションで特別なソフトなしでできますが、当然Snapz Pro Xには、それ以外の変わった機能があります。それは
・スクリーンショットの選択範囲・ファイル名を指定でき、ファイルの保存先も指定できる。
・「コマンド + シフト + 3」以外のホットキーのコンビネーションを設定できる。
・デスクトップの動作をQuickTimeで記録できる。
使い方もとても簡単です。例えば、デスクトップの動作を記録したいなら、ホットキーでまずSnapz Pro Xを立ち上げ、記録する選択範囲を決めたら、ただ「return」を押します。記録を中断する時は、再度ホットキーを押します。
デスクトップの動作を記録するには、とても重宝なソフトなので、シェアウェア版を試してみて下さい。尚、シェアウェア版に日本語マニュアルも付属しています。数日間は、制限付きで使うことができます。
短所
- Snapz Pro Xで記録したファイルをFinal Cut Proで使うと、実際のフレーム・レートが何であれ(例えば、24 fps)、そのクリップのフレーム・レートはFinal Cut Pro上では10fpsと現れる。Ambrosiaによると、この問題は次のバージョンで解決される予定とのこと。Final Cut Proで通常に作業するには、全てのクリップが同じフレーム・レートでなければならず、更に、フレーム・レートは24 fpsから60 fpsまでの特定のレートでなければならない。
- それがアプリケーションではないため、Snap Pro Xの画面のスクリーン・ショットは撮れない。(スクリーン・ショットを撮ろうとするとSnap Pro Xが立ち上がるため。)
|