インターネットをサーフしているとよくWMP(Windows Media Player)用のビデオに出会います。残念ながら、QuickTimeでWMPのビデオを観ることはできないし、更には、マイクロソフト社はマック版の今後のWMPの開発の中止を表明しています。そんな時に重宝するのが、この「Flip4Mac」です。
「Flip4Mac」というのは、QuickTime用のプラグインで、これを使うことによりWMP用のビデオを観るだけではなく、QuickTime Proを持っていれば、WMPのビデオをQuickTimeのビデオとしてダウンロードし、保存することを可能にします。或は、QuickTime Proを持っていなくても、Flip4Mac WMV ImportにアップグレードすることによってWMPビデオをドウンロード/保存することが可能になります。
ところで、Flip4Macを使ってWMP用のビデオを観ること自体は無料ですが、それ以外の有料のアップグレードもあります。そのアップグレードには次のようなものがあります。(価格は平成18年1月17日のもので、オンラインで購入した場合)
- Flip4Mac WMV Import(3,637円)... WMP用のビデオをQuickTimeファイルとして保存
- Flip4Mac WMV Studio(8,653円)... QuickTimeアプリケーション(iMovie、Final Cut Pro、Compressor 2など)を利用して、WMP用のビデオを作成
- Flip4Mac WMV Studio Pro(12,415円) ... 更なる高機能の追加
もしこの無料のFlip4Macをアップグレードするのであれば、Telestreamのサイトでシリアル番号を購入します。シリアル番号を入力するには、システム環境設定にある「Flip4Mac WMV」のPreference Paneをクリックします。 また、WMP用のビデオをQuickTimeの動画として保存する場合は、右ボタンクリックから、「Save As QuickTime Movie...」を選びます。嬉しいことに、今のところ、QuickTime Proを使っていれば、WMV ImportのアップグレードなしでWMP用のビデオをQuickTimeの動画として保存することができます。
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